街中でも、里山でも、さっそうと駆け抜ける軽トラック。
軽トラは日本中どこでも見かけることのできる、一番身近なトラックと言っても過言ではないと思います。運転する機会も他のトラックに比べて多いので、一度は乗ったことがある方も多いのではないでしょうか?
農業でも漁業、商業でも重宝されており、最近ではアウトドア愛好家にも人気の輪が広がっています。
そんな”軽トラック”。略して”軽トラ”とはどんな車なのか。
「そんなの当然知ってる」という方も多いと思いますが、改めて基礎的な部分をご説明していきます。
具体的な規格
| 項目規格全長 | 3,400mm以下 |
| 全幅 | 1,480mm以下 |
| 全高 | 2,000mm以下 |
| 最大積載量 | 350kg以下 |
荷台サイズは約2m×1.4mが主流で、日常のさまざまな荷物に対応できます。
軽トラックの魅力
やはり一番特徴的と言えるなのは、取り回しの良さです。コンパクトなボディで運転もしやすく、日本の狭い道でもスイスイ進める。軽自動車ベースのため燃費が良く、ガソリン代や維持費も抑えられる。税金も安い。そのうえで、多くの荷物を運べるので、仕事として使うだけでなく、個人的な荷物移動やお引越しでも大活躍です。
大荷物や長距離輸送では他のトラックに劣る面もありますが、「たくさん積めてコンパクト」なのが最大の強みです。
その手軽さ、いろんな積める実用性を活かして、キャンピングカーとして改造するのも最近のトレンド。荷代にパーソナルスペースを作れば、移動できる個室が出来上がりです。
近年では、海外でも人気を集めています。日本独自の軽自動車という規格でつくられた軽トラは、主にアメリカやオースオトラリアで「Kei Truck」「Mini Truck」と呼ばれ、注目を集めています。日本車ならではの品質の高さ、優れた燃費・積載性・機動性が評価され、牧場や農場などの広大な敷地で実用的な作業車として活躍しています。
