3PLという言葉は、物流業界で使われます。この記事では、業界に入ったばかりの方向けに、3PLの意味や関わり方をわかりやすく解説します。
3PLとはどんな仕組みか
3PLとは、荷主の物流部門をまるごと物流専門業者にまとめて任せる仕組みのこと。物流業務全般を委託することで、運送業界が持つノウハウを最大限に活用できたり、コスト削減することができます。自社のみで物流業務を行うことを1PL(ファーストパーティー)、自社の物流業務の一部を外部に委託する場合は2PL(セカンドパーティー)と呼ばれます。
3PLに関わる際に意識したいこと
3PLを行う際は、物流部門全体を他会社に委託することになります。そのため自社で行う際は見つけられていた問題が拾えなくなったり、情報連携が不足し運営管理に支障がでることがあります。しっかりと仕組みを設計しないとかえって効率が悪化する場合もあります。またコストカットについても、状況によっては手間が増えてしまう可能性もあります。しっかりと業務内容や取り決めを整理しておくことが重要です。
FAQ
Q1. 3PLとは何の略ですか?
A. サード・パーティー・ロジスティクスの略です。
Q2. 3PLはどんな会社が行いますか?
A. 委託される会社は、物流会社がほとんです。
Q3. 3PLと運送会社の違いは何ですか?
A. 運送は輸送のみ、3PLは輸送を含む物流業務全般を担う場合が多いと考えられます。
Q4. 3PLを利用するとどんな利点がありますか?
A. 荷主企業が物流業務を自社で行う負担を減らせます。
Q5. 3PLの仕事にはどんな業務が含まれますか?
A. 契約内容に寄りますが、輸送、保管、荷役など複数の業務が含まれるケースもあります。
